ウインナーの無塩せきとは?味や賞味期限についても解説!

ウインナーの無塩せきとは?味や賞味期限についても解説!

この記事では、無塩せきウインナーについて紹介していきます。

ウインナーはおいしくて手軽に調理ができるので、子どもから大人まで大好きな食材ですよね!

しかしウインナーには添加物が多く含まれていたり、無塩せきという表示があってもどういうものなのかわからない方も多いと思います。

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そこで、今回は無塩せきウインナーについて解説していきます!

この記事はこんな人におすすめ
  • 無塩せきウインナーについて知りたい人
  • 安全なウインナーを探している人
もくじ

ウインナーの無塩せきとは?

ウインナーの無塩せきとは?味や賞味期限についても解説!
ウインナーの無塩せきとは?味や賞味期限についても解説!

ウインナーの無塩せきとは、製造する際に原料の肉に発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)を使わずに塩漬けする方法です。

JAS規格では、発色剤を使わないウインナーは「無塩せき」と表示する決まりになっています。

一方で、市場に出回るほとんどのウインナーが塩せきのウインナーで、発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)を使って塩漬けされています。

無塩せきとは発色剤の使用の有無を表しているということなので、「食塩を使用していない」という意味ではありません。

また、発色剤という添加物を使用していないだけであり、無添加ではありません。

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その他の添加物は使用している場合が多いです。

無塩せきウインナーのメリット・デメリット

ウインナーの無塩せきとは?味や賞味期限についても解説!

無塩せきウインナーのメリット

無塩せきウインナーのメリットは、ウインナーに使われる添加物の中でも最も避けるべき「発色剤(亜硝酸ナトリウム)」を使用していないことです。

亜硝酸ナトリウムはウインナーの色を鮮やかに保つために使われる添加物です。

見た目や保存性の良さが向上するため、ウインナーを製造するうえではとても便利です。

しかし、亜硝酸ナトリウムは食肉に含まれるアミンと結びつくとニトロソアミン類という発がん性物質に変化する可能性がある危険な添加物です。

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体に有害な亜硝酸ナトリウムが使われていないことが無塩せきウインナーの最大のメリットです。

“世界保健機関(WHO)の研究機関である国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer : IARC)は、加工肉及び「レッドミート」の摂取により大腸がんのリスクが増加すること、及び加工肉を「グループ1」(人に対して発がん性がある)に、「レッドミート」を「グループ2A」(人に対しておそらく発がん性がある)(注)に分類することをプレスリリース(PDF:42KB)(外部リンク)及びQ&A(PDF:52KB)(外部リンク)によって公表しました。”

引用:農林水産省https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/meat.html#iarc

ウインナーに使われる添加物については、「ウインナーは添加物だらけで危険?子どもも食べられる安全な見分け方も紹介!」の記事で解説しています!

無塩せきウインナーのデメリット

無塩せきウインナーのデメリットは、亜硝酸ナトリウムを使用しないため、細菌が増殖しやすく、食中毒のリスクがあることです。

細菌の増殖を抑える効果のある亜硝酸ナトリウムを使用せずに保存性を高めるためには、製造工程に時間や手間をかけることになります。

そのためコストが上がり、無塩せきウインナーの価格は一般のウインナーより割高になります。

また、亜硝酸ナトリウムは保存料の役割があるため、日持ちがせず一般のウインナーより賞味期限が短くなったり、肉本来の茶褐色になるため鮮やかさを感じられないこともあります。

無塩せきウインナーのメリットとデメリットをまとめました。

メリットデメリット
発色剤(亜硝酸ナトリウム)を使用していない
細菌が増殖しやすく、食中毒のリスクがある
消費期限が短い
肉本来の色で鮮やかさがない

無塩せきウインナーの味は?

ウインナーの無塩せきとは?味や賞味期限についても解説!

無塩せきウインナーの味は、自然な肉の風味と香りを感じられ、とてもおいしいです!

発色剤を使っていないだけなので、一般のウインナーと同じようなパリっとした食感と、香辛料の風味を感じます。

一般のウインナーは味が濃いものや香りが強いものが多いですが、無塩せきウインナーは子どもも食べやすい優しい味でとてもおすすめです。

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ボイルしてあっさりと食べたり、焼いてパリッとジューシーに食べたりと、食べ方で味の変化も楽しめますよ。

無塩せきウインナーの賞味期限は?

無塩せきウインナーの賞味期限は、一般のウインナーより短いです。

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実際に比較してみました。

無塩せきウインナーの賞味期限

製造から20日程度、一般のウインナーは製造より30日~50日です。

無塩せきウインナー賞味期限
グリーンマーク
あらびきウインナー
製造より20日
イオン FreeFrom
ポークあらびきウインナー
製造より18日
生活クラブ
ポークウインナー
到着後10日
(通販)
平田牧場
極みウインナー
到着後10日
(通販)
一般のウインナー賞味期限
日本ハム
シャウエッセン
製造より30日
伊藤ハム
アルトバイエルン
製造より30日
プリマハム
香燻
製造より35日
丸大食品
燻製屋
製造より50日前後

無塩せきウインナーは保存性を高める亜硝酸ナトリウムを使用しないため、賞味期限も短いです。

購入後は冷蔵庫で保管し、一般のウインナーよりもなるべく早く食べる必要があります。

無塩せきウインナーは、開封後の傷みも早いので、賞味期限にかかわらずできるだけ早く食べることをおすすめします!

ウインナーの無塩せきとは?味や賞味期限まとめ

この記事ではウインナーの無塩せきについてや、味や賞味期限を解説しました。

無塩せきとは、亜硝酸ナトリウムを使用せずに作られたウインナーなので、安心して食べられるということがわかりました。

しかし、すべての添加物を使用していないわけではないので、亜硝酸ナトリウム以外の添加物が気になる場合は、無添加のウインナーを購入することをおすすめします。

子どもも大好きなウインナーなので、安心なウインナーを選びたい方はできるだけおいしくて安心な無塩せきのウインナーを選んでみてくださいね!

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この記事を書いた人

夫と娘(4歳)の3人暮らし。出産を機に食材や調味料・おやつなど娘が口にするものを気にし始め、オーガニック・無添加生活へ。
素敵な商品を求めてオーガニックショップ巡りや買い物が趣味。フットワーク軽めの主婦です。Instagramでは農家さん直送の無農薬野菜や、お気に入りの購入品を紹介します。
モットーは"完璧は求めない、できるだけいいものを"

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