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無添加ポテトチップスおすすめ11選!原材料はじゃがいもと塩と油のみで安心

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一度食べたらやめられない!みんな大好きなポテトチップス。

でも、市販されている多くのポテトチップスには、体に悪いとされている添加物が使用されています。

この記事では、家族みんなで安心して食べられる無添加のポテトチップスのおすすめを11つ紹介します。

この記事はこんな人におすすめ
  • ポテトチップスは大好きだけど添加物が気になる!
  • 安心して食べられるポテトチップスが知りたい!
もくじ

無添加ポテトチップスおすすめ10選!原材料はじゃがいもと塩と油のみ!

ポテトチップスは悪魔の食べ物と呼ばれることもありますが、その原因は添加物と酸化した油

原材料に注意して選べば、ポテトチップスは怖いものではありません。

スーパーやコンビニなどで無添加の商品を探すことは難しいですが、ネットではたくさんの種類の無添加ポテトチップスが見つかります!

安心な原材料を使用した商品をご紹介しますのでぜひお試ししてみてください。

①ノースカラーズ 純国産無添加ポテトチップスうすしお味

原材料じゃがいも(国産・遺伝子組み換えでない)、こめ油(米(国産))、食塩(北海道製造)

とてもシンプルな原材料で作られたポテトチップスです。

産地にもこだわり「北海道産じゃがいも」、「北海道産オホーツクの塩」、「国産米油」だけで作られています。

国内産米油を100%使用しているので酸化しにくく安心して食べられますね!

無添加お菓子のノースカラーズのおすすめは「【2022年最新】ノースカラーズはどこで買える?おすすめ商品3選を紹介!」の記事で紹介しています。

②深川油脂工業 化学調味料無添加ポテトチップスうす塩味

原材料じゃがいも(国産、遺伝子組換えでない)、植物油脂、食塩

原材料は国産のジャガイモ、植物油脂、オホーツクの焼き塩のみ

パッケージ同様、シンプルな原材料で作られた一品。

味付けは焼き塩だけなので素材の持つ美味しさが味わえます。

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③創健社 ポテトチップスうす塩味

原材料馬鈴薯[遺伝子組換えでない(国内産:主に北海道)]、植物油脂(米油、パーム油)、食塩(メキシコ、オーストラリア、沖縄)

国内産の馬鈴薯をコクのある米油と軽い風味のパーム油で揚げているバランスの良い商品です。

味付けは天日塩を沖縄の海水で溶かして平釜で煮詰めた焼塩だけを使用しています。

天然の旨みを残して素材の美味しさを引き立てています。

④グッドヘルス オリーブオイルポテトチップス シーソルト

原材料ポテト(遺伝子組み換えでない)、オリーブオイル、食塩

ポテト、オリーブオイル、塩のみのシンプルな材料で素材の味わいが楽しめます。

抗酸化作用のあるオリーブオイルを使用しているのがうれしいですね。

オリーブオイルの風味と堅い食感が特徴です。

アメリカの遺伝子組み換え不使用の認証マークが付いています。

おしゃれなパッケージなので差し入れにも喜ばれますね!

⑤満月農園 満月チップス

原材料じゃがいも(広島県廿日市市産)、植物油、海塩

広島県廿日市市にある満月農園の夏限定ポテトチップスです。

無農薬有機栽培で育てられたこだわりのじゃがいもを引き立てるため、シンプルな原材料で仕上げられています。

手に入ったらとってもうれしいですね!


⑥Ante 奥能登しおポテトチップス

原材料馬鈴薯(国産、遺伝子組換えでない)、植物油、食塩(揚げ浜塩)

厚めにカットした国産のジャガイモを伝統製法で揚げ、奥能登珠洲の揚げ浜塩で味付けしているこだわりの逸品。

500年以上、奥能登珠洲で受け継がれてきた「揚げ浜式製塩法」による塩ジャガイモの風味を活かし、釜揚げ製法で固めに揚げられたポテトチップスです。

⑦キクスイドーのポテトチップ しお

原材料じゃがいも、植物油(米油、パーム油)、食塩

埼玉の菊水堂で販売されているご当地ポテトチップス。

ジャガイモは季節に応じて、その時期に最適なものを厳選して使用しているというこだわりの商品です。

直火炊き連続チップフライヤーという製法によって、独自のポテトチップスの味わいが楽しめます。

製造日当日に出荷するので、できたてが味わえるのも魅力!

⑧ケトル ポテトチップ シーソルト

原材料じゃがいも(遺伝子組み換えでない)、植物油脂、塩

こちらは全米ナチュラルポテトチップスNo.1ブランドのケトルフーズ社の商品。

環境に配慮した生産工場で、化学調味料を使用せず、自然の材料方法で作られています。

ケトルフライ(釜揚げ)という製法で、ザクッとした食感がおいしい堅揚げのポテトチップスです。

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⑨三方原のじゃがいも100%ポテトチップス

原材料国産じゃが芋、植物油、焼津海洋深層水の塩

浜松市三方原産のジャガイモが収穫される夏場の時期の限定商品です。

高級ブランドじゃがいもを「三方原ばれいしょ」を使用しており、季節限定販売で旬のおいしさを味わえます。

ご当地ポテトチップスといえば三方原!ぜひ一度お試しください。

⑩ アソシエ吾一郎 無添加 ポテトチップス

原材料馬鈴しょ(国産 遺伝子組み換えでない)、食塩(赤穂の天塩)、植物油(こめ油 パーム油)

国内産のじゃがいもを使用したシンプルな商品。

コクのある米油と軽い風味のパーム油で揚げ、味付けは赤穂の天塩だけ。

天塩はにがりを含んでいるのでミネラル豊富。素材のうまみを引き出します。

良質な原材料で安心して食べられます。

⑪深川油脂工業 米油だけで揚げたポテトチップス

国産馬鈴薯、国産こめ油、北海道産塩だけで作られた「米油だけで揚げたポテトチップス」。

もちろん化学調味料無添加で、北海道産「オホーツクの塩」で味付けされています。

ざく切りカットがお好きな方にオススメです♪

無添加ポテトチップスがおすすめの理由

ポテトチップスが体に悪いと言われる原因の一つは添加物です。

大手メーカーの市販品にはおいしく感じさせるために化学調味料や甘味料などの体によくない添加物が入っています。

原材料を見て、アミノ酸、ステビア・アスパルテーム、カラメル色素などが含まれていないか確認するようにしてみましょう。

原因のもう一つは使用されている油です。

時間が経ち酸化した油は体に良くないとされています。

酸化しにくい米油やオリーブオイルがおすすめです。

また、植物油脂には森林・環境破壊の一因といわれているパーム油や、遺伝子組み換えのキャノーラ(菜種)油や大豆油が使われる可能性があります。

植物油脂でも何が使われているかチェックしましょう。

まとめ

この記事では、無添加おすすめポテトチップスを11つ紹介しました。

みなさんのお気に入りはありましたか?

シンプルにじゃがいも、塩、油のみで作られているポテトチップスは、本来の自然の味がしてとてもおいしいです。

原材料に気を付けて、ぜひ子どもにも安心して食べさせられるポテトチップスを選んでくださいね!

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