オーガニックカラーとハーブカラーの違いとは?髪にやさしいのはどっち?

オーガニックカラーとハーブカラーの違いとは?髪にやさしいのはどっち?

ナチュラル志向の方に人気のオーガニックカラーハーブカラー

ヘアカラーの種類はたくさんありますが、それぞれの違いや、髪、頭皮へのダメージが気になりますよね。

この記事は、

  • オーガニックカラーとハーブカラーってどう違うの?
  • 髪に優しいヘアカラーはどれ?
  • 自分に合うヘアカラーが知りたい

という疑問がある方におすすめの記事です。

今は普通のヘアカラーをしているけれど、オーガニックカラーやハーブカラーが気になっている方もいると思います。

アキ

オーガニックカラーやハーブカラーについて知りたい方は、ぜひ読んでみてくださいね!

もくじ

オーガニックカラーとハーブカラーの違いとは?

まず最初に、「オーガニックカラー」と、「ハーブカラー」の違いを解説していきます。

オーガニックカラーとハーブカラーの違い①成分の違い

オーガニックカラーとハーブカラーはどちらも天然由来の植物エキスを配合しています。

大きな違いは、「オーガニック(有機)・無農薬で栽培している植物」を使用しているかどうか、という点です。

また、一般的なオーガニックカラーには、少量であっても化学染料や合成界面活性剤が含まれています。

ヘアカラーを繰り返すと、化学染料や合成界面活性剤は髪や頭皮に少しずつ残って蓄積していくといわれています。それが、髪や頭皮にダメージを与える原因となるのです。

オーガニックカラーとハーブカラーの違い②髪の染まり方

オーガニックカラーは脱色作用のある化学染料を配合しているので、髪色を明るくしながらヘアカラーができます。

オーガニックカラーは、普通のヘアカラーと比べると選べる色味は少なくなりますが、きれいに発色し、色持ちも普通のカラーと変わりません。

ハーブカラーは、ヘナなどの染料を含んだ100%天然ハーブで染めるとき、地毛で黒髮の場合は明るい色に染めることはできません。

黒髪にほんのり色がつく程度の仕上がりになります。

イメージとしては、暗い場所では黒髪に見えますが、太陽の光や照明に当たるとヘアカラーしていることがわかります。

すでにヘアカラーをしていて髪色が明るくなっている人や、地毛の髪色が明るい人は、ハーブカラーをするとほんのりトーンアップします。

オーガニックカラーとハーブカラーとは?

オーガニックカラーとハーブカラーってどっちもナチュラルなイメージがありますよね。

オーガニックカラーとハーブカラーはどのようなヘアカラーなのか解説します。

オーガニックカラーとは

オーガニックカラーとは、名前のとおり、オーガニック(有機)・無農薬栽培された植物のエキスが配合されたヘアカラーのことです。

基本的には、普通のヘアカラーとの違いはありません。

というのも、オーガニック成分が少しでも配合されているだけでも「オーガニックカラー」と名乗ることができます。

オーガニックカラーは、配合されているオーガニック植物エキスが頭皮や髪に潤いを与え、ダメージを軽減できるといわれています。

ハーブカラーとは

ハーブカラーとは、天然由来の植物ハーブエキスを配合したヘアカラーのことです。

このハーブエキスの効能が、髪や頭皮にやさしいといわれています。

ハーブカラーは大きく分けると3種類あります。

  1. 100%天然由来のハーブカラー
  2. 天然由来のハーブエキスと染料を混ぜたヘアカラー
  3. 普通のヘアカラーに天然ハーブエキスを混ぜたヘアカラー

天然由来100%のハーブカラーは、ヘナという植物を染料としている商品が多いので、ヘナカラーともいわれています。

オーガニックカラーとハーブカラーは髪にやさしい?ダメージの違いは?

オーガニックカラーとハーブカラーは髪にやさしいヘアカラーといえるのでしょうか?

普通のヘアカラーとの違いや、ダメージの違いを説明します。

普通のヘアカラーのダメージ

普通のヘアカラーは、1剤、2剤という2つの薬剤を混ぜて使用します。

1剤に含まれるアルカリ剤が、化学反応で髪に膨張を起こしキューティクルを広げ、2剤に含まれる過酸化水素は髪のメラニン色素を脱色させ、同時に染料を浸透させます。

アルカリ剤で無理やりキューティクルをこじ開けているので、そこから水分や油分が流れ出し、髪の毛が乾燥する原因となるのです。

また、アルカリ剤は頭皮の脂質も除去します。乾燥による頭皮の炎症や、毛根へのダメージにつながります。

ほかにも、薬剤によく含まれている「ジアミン(パラフェニレンジアミン)」はヘアカラーの仕上がりや色持ちを良くする成分ですが、頭皮へのダメージが大きく、かゆみや炎症などのアレルギー症状を引き起こす原因になります。

オーガニックカラーのダメージ

オーガニックカラーの中には、アルカリ剤やジアミン(パラフェニレンジアミン)が軽減されている商品や、全く含んでいない商品もあります。

そのためオーガニックカラーは普通のヘアカラーで起こりやすい髪や頭皮のダメージを受けにくいのが特徴です。

また、オーガニック植物エキスが髪と頭皮に潤いを与えてくれるので、元々髪の毛にダメージのある方にもおすすめです。

ハーブカラーのダメージ

100%天然由来のハーブカラーの場合は、アルカリ剤やジアミン(パラフェニレンジアミン)などの化学成分が含まれていないので、髪や頭皮へのダメージはほとんどありません

ほとんどというのは、100%天然由来なので「植物アレルギー」のリスクはあるということです。

ハーブカラーでよく使用されるヘナでアレルギー症状を起こすことはほぼないといわれていますが、ヘナカラーによくミックスされている「インディゴ」という植物は、まれにアレルギー症状を引き起こします。ヘナ単体の場合、オレンジ色に染まりますが、ブラウンや黒系に染めたい場合に「インディゴ」が使われます。

インディゴはマメ科の植物なので、蕎麦アレルギーやピーナッツアレルギーの方は特に注意してください。

オーガニックカラーとハーブカラーがおすすめな人

オーガニックカラーとハーブカラーは以下に当てはまる人におすすめです!

オーガニックカラーがおすすめな人

  • ある程度明るく染めたい
  • 好きな色で染めたい
  • 白髪染めでも好きな色にしたい
  • 髪や頭皮のダメージが気になる
  • 化学成分が気になる
  • 髪に潤いやツヤがほしい
  • 頭皮をピリピリさせたくない

ハーブカラーがおすすめな人

  • 100%天然由来成分や植物成分で染めたい
  • 髪や頭皮にダメージを与えたくない
  • 地毛に近い色で染めたい
  • 色味はこだわらない
  • 自然に白髪染めをしたい

オーガニックカラーとハーブカラーの違いのまとめ

オーガニックカラーもハーブカラーも天然由来の植物成分を含んだヘアカラーです。

オーガニックカラーはオーガニック(有機)・無農薬栽培の植物を成分としていますが、ハーブカラーに含まれる成分は、オーガニック表記がなければ農薬を使用している植物である可能性があります。

オーガニックカラーは普通のカラーと比べると髪や頭皮へのダメージは少ないですが、化学成分が配合されているので、100%安全ではありません。

ハーブカラーは髪や頭皮へのダメージがほとんどないといわれていますが、「インディゴ」という植物を使用すると、まれにアレルギー症状を引き起こすこともあります。

オーガニックカラーは色味の種類が豊富なので、自分の好きな色でヘアカラーを楽しみたい人におすすめです。

ハーブカラーは地毛を活かしてナチュラルにヘアカラーをしたい人におすすめです。

ヘアカラーを楽しみたいけどダメージが気になる人は、ぜひオーガニックカラーとハーブカラーを試してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

職業はフリーランスでWebライター、SNS運用の仕事をしています。娘を出産後、オーガニック・無添加に目覚め、できることから生活に取り入れています。
Instagramや無添加ママサイトを通して、からだと心、環境にやさしいオーガニック・サスティナブル情報をわかりやすく伝えていきたいです。

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