布ナプキンをやめた人の4つの理由と解決方法!「使いにくい」から「快適」へ

布ナプキンをやめた人の4つの理由と解決方法!「使いにくい」から「快適」へ

環境と肌にやさしい布ナプキンをはじめてみたけど、思っていたより使いにくさを感じてやめてしまった人もいるのではないでしょうか?

アキ

布ナプキンはつけ心地はいいですが、漏れたり・・・・の心配がありますよね。

布ナプキンをやめてしまった人の理由はだいたい同じで、大きく分けて4つの理由があります。

今回は、布ナプキンをやめた理由と、使いにくさを解決する方法をご紹介していきます。

布ナプキンをやめた、やめたい……けれど、布ナプキンを使いたいという方の参考になれば嬉しいです!

もくじ

布ナプキンをやめた理由①経血が漏れる

経血

布ナプキンをやめた理由の1つ目は、経血が漏れてしまったことです。

布ナプキンは、ケミカルナプキンにある吸収体や漏れガードがないため、経血が多めに出ると漏れるリスクがあります。

アキ

外出時に漏れてしまうと、服に付いているのではないかと思い、ヒヤッとしてしまいますよね。

もしかしたら、その漏れの原因のひとつは布ナプキンを予洗いをしていないからかもしれません。

布ナプキンの主な素材であるコットンに油分が含まれています。

油分があると経血を吸収しにくい状態になるので、漏れる原因となります。

新しい布ナプキンを使うときは、軽く水洗いするか、洗濯機を回して油分をしっかり落としてください。

それでも漏れてしまうという方は、防水布付きの布ナプキンがおすすめです!

表面はコットンなので肌に安心ですし、中に防水布が入っているので漏れにも強く、ショーツや服に付いてしまう心配を減らせます。

・JEWLINGE 透湿防水布つき一体型布ナプキン3枚セット

布ナプキンをやめた理由②洗濯がめんどう

洗剤

布ナプキンをやめた理由の2つ目は、汚れた布ナプキンを洗うのがめんどうだということです。

経血の汚れをしっかり落とすには、つけ置きやこすり洗いが必要になります。

アキ

使い捨てのナプキンと比べると、汚れた布ナプキンを洗うのは、手間がかかるしめんどうに感じますよね。

そこで、布ナプキンの洗濯を楽にする方法があります!

おそらく多くの人が、自宅にある洗剤で布ナプキンを洗っているのではないでしょうか?

汚れ落ちが良いとうたっている洗剤でも、経血の汚れはなかなか落ちませんよね。

経血の汚れ落ちを良くするためには、「つけ置き」がおすすめです。

洗面器などの布ナプキンが入るサイズの容器に、水またはぬるま湯と洗剤を入れ、2時間以上置きます。

いつも使っている洗剤でもいいのですが、肌に直接つけるなら無添加石けんがおすすめです。

無添加石けんで汚れが落ちない場合は、セスキ炭酸ソーダなどのアルカリ系洗浄剤を使うと、汚れ落ちが良くなります。

ここで注意してほしいのは水の温度です。

血液は50℃以上の温度で固まるという性質を持っているので、つけ置きをするときの水の温度は40℃以下にしましょう。

汚れが落ちていればそのまま洗濯機に入れてもいいですし、他の洗濯物と一緒にしたくない場合は、そのままもみ洗いをして、よくしぼって脱水すれば完了です。

アルカリウォッシュは、酸性の汚れに強いセスキ炭酸ソーダでできています。

経血をはじめ、油汚れや皮脂などのタンパク質を浮かせて落とす効果があります。

セスキ炭酸ソーダは重曹と炭酸ナトリウムでできているので環境負担が低い洗浄剤です。

布ナプキンをやめた理由③持ち運びに困る

バッグ

布ナプキンをやめた理由の3つ目は、使用済みの布ナプキンの持ち運びに困るということです。

アキ

仕事や外出時は、使用済みの布ナプキンをカバンに入れておくのに抵抗があるし、雑菌やニオイが気になりますよね。

使用済みの布ナプキンを持ち歩くには、まずジップロックなどの密封できるビニール袋に入れ、さらにポーチや巾着袋に入れると安心です。

汚れやニオイが気になる人は、プッシュボトルにセスキ炭酸ソーダを水で溶かしたものを入れておき、布ナプキンについた汚れにかけてから密封すれば気になりません。

ポーチは中身が見えないもの、汚れがついても洗える素材がおすすめです。

布ナプキン専用のポーチで消臭・抗菌加工がしてある商品も便利です。

布ナプキンの持ち運びや、サニタリーボックスがない場所でナプキンを収納できるチャック袋です。

密封できるのでニオイも気になりません。

アキ

マチ付きで自立できます。布ナプキンのつけ置き洗いや旅行用、災害用の備品としても活躍します。

布ナプキンと小物などを収納できるサニタリーポーチです。

消臭と抗菌性に優れた加工済みで、ニオイの漏れや雑菌の繁殖を防ぎます。

表面の素材は3重織りガーゼのシンプルなデザイン。

洗濯機で洗えるところが衛生的で便利です。

布ナプキンをやめた理由④多くの枚数が必要

布ナプキン

布ナプキンをやめた理由の4つ目は、多くの枚数の布ナプキンが必要になるということです。

布ナプキン初心者が最初に購入するのは、使い捨てナプキンと同じ形状の一体型布ナプキンのおりもの用が多いです。

そこから普通の日や多い日用の布ナプキンをそろえようと思うと、1日に使う枚数も増えるので多くの布ナプキンが必要になります。

アキ

長い目で見れば使い捨てのケミカルナプキンより経済的になることは間違いないのですが、布ナプキンをそろえるには初期投資がかかります。

布ナプキンをできるだけ安くそろえたい!という人は、一体型タイプではなくホルダータイプの布ナプキンがおすすめです。

ホルダータイプは、「ショーツに装着するホルダー」と「吸収体の布パット」が2つに分かれています。

ホルダーさえあれば、あとは中身の吸収布パットを購入するだけでよいので経済的です!

ホルダーと布パットがセットになったお得な布ナプキンセットもあります。

本体ホルダーと吸収体パッドがセットになっている便利な布ナプキンです。

本体だけでも軽い日の布ナプキンに使えますし、吸収体パッドの枚数を増やして多い日用に対応できます。

アキ

吸収体パッドは一体型布ナプキンよりリーズナブルなのでお財布にもやさしいですね。

布ナプキンをやめた理由と解決方法のまとめ

布ナプキンをやめた理由と解決方法をまとめます。

「経血が漏れる」の解決方法

  • 新しい布ナプキンは予洗いする
  • 防水布付きの布ナプキンを使う

「洗濯がめんどう」の解決方法

  • ぬるま湯でつけ置きする
  • 汚れが落ちやすいセスキなどのアルカリ性洗浄剤を使う

「持ち運びに困る」の解決方法

  • 密封できるビニール袋に入れる
  • セスキ水を持ち運び用のボトルに入れて汚れにかける
  • 防臭できる布ナプキン専用ポーチに入れる

「多くの枚数が必要」の解決方法

  • ホルダータイプの布ナプキンを使う
  • 専用パットだけ購入すれば経済的

布ナプキンは使いごこちが良く、経済的など良い面がたくさんありますが、いざ使ってみると手間がかかってめんどうなこともあるのが事実です。

でも、ケミカルナプキンのデメリットを考えれば、ちょっとの手間がかかってでも布ナプキンを使う価値は大きいと思います

布ナプキンのメリットはたくさんありますし、やめずに続けていくことで自分の体の健康とも向き合えます。

今回の記事を参考にしてもらえたら、布ナプキンの手間が少し省けるはずです。

快適に過ごせる布ナプキン生活をやめずに続けてみてくださいね!

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この記事を書いた人

職業はフリーランスでWebライター、SNS運用の仕事をしています。娘を出産後、オーガニック・無添加に目覚め、できることから生活に取り入れています。
Instagramや無添加ママサイトを通して、からだと心、環境にやさしいオーガニック・サスティナブル情報をわかりやすく伝えていきたいです。

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